頭の良い子に育てるためのおすすめの知育本や絵本の感想

これからは「英語よりプログラミング」?こどもプログラミング読本の感想

こどもプログラミング

『ママとパパのための]こどもプログラミング読本 という本を読みました。2015年とちょっと古い本にはなりますが、2020年から小学校でもプログラミング教育が必修化という事で、最近ではプログラミング教室に通うのがブームとなっています。

我が家はその中でもヒューマンアカデミーのロボット教室を選んで通っています。

ロボット教室効果
ロボット教室は効果なし?年長の子に1年通わせてみた結果は?「ロボット教室ってこどもがブロックで遊ぶだけで全然効果あるような感じがしないんだけど?」 という「ロボット教室は効果なし?」という意見もよく聞きますが本当でしょか? せっかく習うのであれば将来の役に立って、費用対効果があって、「こどもが夢中になって楽しんで学んでくれる」ような習い事が良いですよね? 私も「楽しく」そして「学べる」習い事が良いと思い、色んな方の体験記や口コミを調べ、実際にヒューマンアカデミーのロボット教室の無料体験にも参加しました。、 2020年からプログラミング教育が小学校で必修化することを受けて、今「人気急上昇中」のロボット教室を本気で口コミします!...

この本では、

「プログラミング教育がなぜ今必要なのか?」

「プログラミングとの関わり方」

「親子でプログラミングを楽しむ方法」

などがわかりやすくシンプルに書かれています。結構プログラミング系の本は分厚くてちょっと読みにくいものが多いのですが、絵や写真も多く茂木健一郎さんなど有名な方もわかりやすく、プログラミングが今「なぜ」必要なのかを説明されていて、さらっと読むにはとてもわかり易かったです。

 プログラミングってなに?どうしたらよいの?

というママの最初に導入として読む本としてはおすすめです(*^^*)もう多少はネットや雑誌、本で勉強してるという方は読まなくても大丈夫かもしれません。

 

でもプログラミング教育って何をしたら良いのだろう?とか、本当にこういった事が将来役に立つのか?などちょっと気になったので今回の本を購入。2015年発行とちょっと古い内容になりますが、「なぜ」プログラミング教育が必要なのか?という事をざっくり知るには良い内容でした!

また、プログラミングとの関わり方について、以前賢いこどもの育て方の本でも紹介した茂木健一郎さんも説明されていて、納得の内容でした!!

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 こどもプログラミング読本の「これからは「英語よりプログラミング」」という内容にクギヅケ!

こどもプログラミング

この本の表紙にもちらっと書いてあった「これからは「英語よりプログラミング」って本当?」という所が今回の一番の個人的感心部分でした(笑)その事について、専門の方々がそれぞれの視点で説明されてますが、「英語よりプログラミングです」と明言されている方はおらず。でも、みなさんのお話を読んでいると、

確かにこれからは「英語」より「プログラミング」かも・・・・・

と思うところがありました。というのも、もう今やパソコンが普及して、今やスマホも普及、IT無しには何もできない事が増えている時代。これから必要とされるスキルはプログラミングなどITの力。ITの能力があれば、将来食い扶持がなくなる心配はかなり減ります。では、どんどんグローバル化されている時代に英語は必要なくなるのか?という事ですが、

英語ももちろん必要です(笑)

ネットが繋がれば世界中の人たちと交流もできますし、仕事相手が海外の人となることが今後は普通になってくるかもしれません。となると英語ももちろん必要!でも、

ITの力が身につけば英語の力が身につくのでは?

と本を読んでいて思いました。というのも、こどもが、パソコン上でScratchなどでプログラミングしたゲームをSNSなどにアップすると世界中からコメントが貰えたりします。当然英語です。つまり、ITスキルが身につけば自然と英語が必要となってきます。そうなると、こども達も

Scratchのゲームでこの子に「こんにちは」って言わせたいんだけど、英語でってなんて言うの?

このコメントの英語ってなんて書いてあるの?

と自然となる可能性は高いです。そうやって興味をもって学んだ英語は習得も早いと思います。こども自身が「学びたい!」ってなってから英語教室に通わせるのも有りかもしれません(笑)

そう考えると、まずプログラミング教育を学ばせてからじっくり英語を学ぶのも有りかもしれないと思いました。私自身もプログラミングリテラシーを学んでこどもと一緒に学んでいけたら楽しいだろうなあと感じました。

こどもがロボット教室やプログラミング教室で学ぶ理由!「こどもプログラミング読本」

こどもプログラミング

そもそもなぜ「今」こどものプログラミングが必要とされているのか?という事を専門の方々がそれぞれの視点が説明されています。どれもなるほどという内容です。特に、最初の茂木健一郎さんですが、茂木さんは脳科学者で、こどもを賢く育てる方法などについても研究されている方です。他の方はプログラミング教室を運営されている方だったりするので、プログラミングの実技的な面よりのコメントになってしまってますが、茂木健一郎さんはそうではなく、こどもの育て方、プログラミング教育とのかかわり方について書かれていて読んでてためになりました。

特に、親としてこどものプログラミング教育にどう関わっていけばよいか?のところで、

・こどもが何が得意かはやらせてみないとわからない。気軽に取り組んでみよう

・これからはプログラミングリテラシーを身につけた人が活躍する

・だから親としてもプログラミングリテラシーを学ぶ事が大切

とあったので、私自身ももっと勉強しようと感じました。ちなみに茂木健一郎さんは「本当にかしこい脳の育て方」という本も出されています。こどもの育て方としてもとてもためになる本でした。

他にもプログラミング教育には必ずしもパソコンだけではない事や、学校でのプログラミング教育の様子、プログラミング教室の紹介(とはいってもちょっと内容古いですが)などものってます。

こどもプログラミング

最後はScratchとビスケットの遊び方の入門冊子もついてます。ただ、最初の導入だけなら良いのですが、今後Scratchやビスケットで遊ぶのであれば、もっとしっかり楽しみ方が載った本がおすすめです。

パパやママ用のこどもプログラミング読本ですが、プログラミングって難しいそうというイメージ を持った方には特におすすめの導入書です。プログラミング教育ってなに?なんで必要なの?と思っている方なども一度目を通してみたら「なるほど」という内容になっていると思います。